0歳児にピアノを聴かせたら、両親が笑顔になった。

○はじめに

新曲「かえるぴょこぴょこみぴょこぴょこ」が生まれました

新しい楽譜「うたって、弾いて、早口ことば!」からの一曲です。

歌の入った動画は今、制作中です。

今日はカラオケ・バージョンですが、なぜか、歌が聴こえてくるように感じます(笑)

歌詞(作詞:鈴木敬)

かえる ぴょこぴょこ みぴょこぴょこ

あわせて ぴょこぴょこ むぴょこぴょこ

一匹だけはお昼寝中 あわててとんだら池の中

かえる ぴょこぴょこ みぴょこぴょこ

ひっくりかえる

ご高齢の方への、やさしい口腔体操にもなる楽譜です。

○楽譜のご視聴、お求めはこちらからどうぞ

https://suzukikei1111.stores.jp/

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毎週木曜日は、「子育てと教育」について書きたいと思います。

        

「0歳児にピアノを聴かせたら、両親が笑顔になった。」

〜音楽教育は、家族の心を育てることから〜

先日の健康ピアノサロンで、素敵な出会いがありました。

ベビーカーに赤ちゃんを乗せた、若いご夫婦が通りかかったのです。

   

「よかったら、中へどうぞ😊」

そうお声をかけると、ご夫婦は赤ちゃんと一緒に、サロンに入ってきてくださいました。

    

せっかくなので、一曲プレゼントすることに。

選んだのは、

「アメージング・グレース」

ピアノのやさしい音色が、部屋いっぱいに広がっていきます。

   

赤ちゃんは、なんとも満ち足りた表情。

そして、私が何より印象に残ったのは、ご両親の表情でした。

演奏が進むにつれて、ふっと明るくなっていくように見えたのです。

   

曲が終わると、

「とても癒されました。また来ます!」

そうおっしゃってくださいました。

   

その言葉を聞いて、私はあることに気づきました。

0歳児にピアノを聴かせる意味は、赤ちゃんだけにあるのではないのかもしれない。

    

0歳からの音楽教育というと、

音感を育てる。

脳の発達を促す。

豊かな感性を育てる。

そんな効果に目が向きがちです。

     

もちろん、赤ちゃんが音楽に親しむ体験は素敵なものです。

でも、今回の出来事から、もう一つ大切な役割が見えてきました。

それは、子育てをしているご両親の心に、小さな休符を届けること。

   

赤ちゃんとの暮らしは、喜びに満ちています。

でも同時に、眠れない夜があったり、思い通りにならないことがあったり。

自分のための時間を、なかなか持てないこともあるでしょう。

    

そんな毎日の中で、ほんの数分。

何かを頑張る必要もなく、

何かを覚える必要もなく、

ただ、親子で音楽を聴く。

そんな時間があってもいいと思うのです。

   

赤ちゃんが穏やかな表情を見せる。

それを見て、ご両親もほっとする。

ご両親が笑顔になる。

その笑顔に包まれて、赤ちゃんも安心して過ごす。

音楽が、そんなやさしい時間のきっかけになることがあります。

       

私は、これからの音楽教育には、こうした視点も必要だと思っています。

子どもを伸ばすことだけではなく、子どもを育てる人を支えること。

     

特別な教材も、難しいメソッドも必要ありません。

親子で一緒に、一曲を味わう。

それだけでも、かけがえのない音楽体験になります。

    

そして、もう一つ。

健康ピアノサロンは、高齢者だけの場所ではありません。

赤ちゃんも、お父さんも、お母さんも。

誰でも、音楽を楽しみ、心を休められる場所。

そんな場所に育っていったら素敵ですね!

     

      

帰り際の、

「また来ます!」

という言葉が、今も心に残っています。

     

今日も、音楽とともに、親子の心に小さな深呼吸を。

🍀まとめのひとこと

「赤ちゃんへの最初の音楽教育は、

パパとママへの小さな休符かもしれない。」

       

🎹 0歳から100歳まで。

音楽は、年齢を超えて、家族と町をつないでいく〜健康ピアノサロン🍀

  

    

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