売れる?売れない?作曲家の悩み

おはようございます!

ピアノの鍵盤みたいな雲を見ました!

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○今日の新曲

今日は朝からラッキーな気分になる曲をどうぞ!

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🎼売れる?売れない?作曲家の悩み🎼

昨日の「インターネット音楽大学」
「音楽史・音楽理論学科」で、このような講義を行いました。

その中で

「ベートーヴェンは音楽史上初の"起業家"です」

とお話ししました。

宮廷お抱えの音楽家を選ばず、
独立して「自分で作って自分で売る」方法を選んだベートーヴェン。

それも今までになかった、斬新な音楽を売るんです。

今風に言えば、音楽界に「イノベーション」を起こす。
まさに、起業家。アントレプレナーです。


○「これ、売れるの?」
となると、微妙なことが起こります。

「これ、売れるんかい?」

世の中を変えるような、大胆な曲は、すぐに聴衆には受け入れられません。
だから貧乏になる可能性大、です。

ここで、道は分かれます。
「売れる曲」を書くのか、「自分の信念」を貫くのか。

そこで、ベートーヴェンは後者を選んだわけですね。
     


○作曲家のタイプは人それぞれ
でも、中には「売れる曲」を書く人もいます。当時なら、ロッシーニがそうですね。
それが悪いとは言えませんし、信念を貫く人が良いとも言えません。

要するに、自分の目指す「ゴール」がどこにあるのか?その違いなんです。

世の中を変えるもよし。世の中に愛されるのもよし。
どちらにしても、納得のいくように生きるのが一番です。
    

○私はどちらのタイプ?!
「ところで、鈴木さんはどちらのタイプですか?」
やっぱり、その質問来ますよね〜(笑)

実は「どちらでもないタイプ」だと思っています。

「相手が欲しがっているもの」を直感的に感じて
降ってきた音楽を楽譜に書く。

これ、なんていったら良いのか分かりません。
「感ピューター型」
とでもいうのでしょうか?(笑)

まあ、いずれにしても、いろんなタイプがいて、それぞれ

「売れる」or「売れない」

をいつも考えている。
それは、時代が変わっても同じなのでしょうね。